SNSの中でも写真や動画に特化した発信手法をとるインスタグラム(Instagram)。
近年はインスタグラムを用いてサービスやプロダクトをPRする手法がメジャーになっています。
インスタグラムを用いて、
- 「アカウントのフォロワーを増やしたい」
- 「今いるフォロワーとさらにコミュニケーションがとりたい」
と思う方は多いのではないでしょうか。
そんな時はアプリ内の「リポスト」機能を活用してみましょう。
本記事ではインスタグラムをもっと活用していきたい方向けに、アプリ内の「リポスト」機能の意味から実際のやり方、注意点、活用事例を紹介します。
インスタグラムのリポストとは?
インスタグラムの「リポスト」とは、他のユーザーのフィード投稿やストーリーを自身のアカウントで引用・シェアすることを指します。
「Re+Post=(過去にインターネットで投稿された画像および文章を)再び投稿する」という意味です。
リポスト方法には2種類ある
インスタグラムには大きく2種類のリポスト方法があります。
それは、「フィード投稿」と「ストーリー投稿」です。
- 自身のプロフィールに掲載される形での投稿は「フィード投稿」
- 24時間で消える機能を持つ形での投稿は「ストーリー投稿」
と覚えてください。
ここから、各リポスト方法を写真を用いながら詳しく説明します。
インスタグラム【リポスト】方法1:フィード投稿編
フィード投稿のリポストは主に4Stepで完了します。
これから、Stepごとに手順を細かく説明します。
Step1|リポスト用アプリをインストールする
フィード投稿をするには、リポスト用アプリをインストールする必要があります。
リポスト用アプリを使用する理由として、2点挙げられます。
1点目は、ユーザーラベルを画像につけられる点です。
2点目は、画像の切り取りを自動で行ってくれるという点です。
おすすめは「Repost for Instagram」です。
シンプルな操作性でインスタグラム初心者でも比較的操作しやすいアプリです。
アプリ内課金はありますが、通常の操作は全て無料で行うことができます。
Step2|リポストしたい画像を投稿主に許諾をとる・お礼メッセージを送る
リポストしたい画像が選択できたら、DMやコメント等で投稿主に許諾をとりましょう。
掲載の許諾が降りたらお礼メッセージを送り、リポストの作業に移ります。
投稿主に対する「掲載のお願い」また、「掲載のお礼」のテンプレートを下記に掲載しています。
是非参考にしてみてください。
- テンプレートを参考にしたい方はこちらをタップ
-
- 掲載の許諾をとる場合〈例文〉
はじめまして。○○(企業、事業部名)です。 こちらのインスタグラム画像を弊社のインスタグラムアカウントにて掲載させていただきたくご連絡いたしました。
許諾をいただけた場合、こちらのインスタグラム画像をリポストさせていただきます。
ご返信お待ちしております。
「許諾にあたりご確認、同意いただきたい事項」について下記に記載しております。
必ずご確認いただけますようお願いいたします。
(以下の規定は各企業ごとで異なるため、ご参考程度でお願いいたします)
- ご連絡がない場合、勝手に掲載いたしません。
- 掲載時にインスタグラムのアカウント名を記載いたします。
- 表示箇所により、元画像および元動画の一部に表示されない範囲が生じ得ることをご了承ください。
- 掲載の許諾に対するお礼メッセージ〈例文〉
お返事ありがとうございます。 利用許諾をいただけるとのこと、大変嬉しく思います。
ご不明な点がありましたら、メッセージにてお問い合わせください。
引き続きよろしくお願いいたします。
Step3|リポストしたい画像リンクをインスタグラムでコピー
リポストしたい画像を開いたら、フィード投稿のユーザネーム横にある「・・・」3点丸ポチをタップ。
次に「リンク」をタップしてコピー完了です。
Step4|リポスト専用アプリを開く・各種設定を完了する
画像のリンクコピーをしてからすぐにリポスト専用アプリを開きます。
「RepostにInstagramからペースト」と画面上部に表示が出たら、アプリ内に先ほど選択したリポストしたい画像が表示されます。
- 画像内のリポストマークの表示・非表示を選択
- 元キャプションのコピーの有無を選択
各種設定が完了次第、画像保存が可能になります。
Step5|投稿
画面下部の「再投稿」ボタンを押すとインスタグラムのアプリが起動し、フィード投稿かストーリ投稿のどちらかを選択できる画面に遷移します。
ここではフィード投稿を選択してください。
カメラロールに保存されたリポスト画像を選択し、キャプションを記入。「シェア」ボタンをタップするとリポストが完了します。
インスタグラム【リポスト】方法2:ストーリーズ投稿編
ストーリーズ投稿でリポストを行う場合は、インスタグラムのアプリ内で作成から投稿まで完結することができます。
ストーリーズ投稿には主に2つのパターンが想定されます。
上記のパターンはリポスト方法が異なるため、分けて紹介します。
フィード投稿をリポストする場合
- 紙飛行機マークをタップ
- 最上位にある「ストーリーズに投稿を追加」をタップ
- 編集をして「ストーリーズ」をタップすれば投稿完了
メンションつき(自社のアカウント名が記載された)ストーリーをリポストする場合
- 自社アカウントのタグ付け通知をDMで確認
- 「ストーリーズに追加」の欄をタップ
- 「ストーリーズ」をタップすれば投稿完了
ストーリーのリポストはシェアした段階で投稿主に通知がいきます。
投稿後のトラブルを避けるためにも、フィード投稿と同様に投稿主に対して事前に許諾をとることをおすすめします。
「ハイライト」機能でリポストをいつでも見返せる!
ストーリーでリポストした場合、24時間で該当するストーリーは消えてしまいます。
しかし、プロフィールの「ハイライト」機能を利用すれば半永久的にストーリーを残すことが可能です。
新たなプロフィール訪問者からいつでも見える形でリポストを残すことができるため、リポストのハイライト化は興味・関心を寄せる潜在ユーザーがファンになる確率を高めるための一つの手段として効果的です。是非ご活用ください。
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リポストをする際の注意事項
リポストする際にマナーやルールとして注意するべき点が4点あります。
- リポストする前に許諾をとる・一言、お礼を伝えること
- リポスト画像にユーザーラベルをつけること(あるいはメンション機能を用いること)
- キャプション内で「#repost」「#リポスト」のハッシュタグを記入すること
- リポスト画像の編集および元のキャプション内の編集はしないこと
【まとめ】リポスト機能を有効活用しよう!
ネット上に情報が溢れる中で「ユーザーの口コミ」という存在は、購買行動において購買決定を促す重要なポジションとなってきています。
「リポスト」機能は「ユーザーの口コミ」をより可視化する役割を果たし、自社プロダクト・サービスを伸ばす原動力とも言えるでしょう。
また、ユーザー側のメリットとしてフォロワーを増やすキッカケ作りができるため、企業とファンが共にコミュニティを構築していくWin-Winの関係にあると言えます。
積極的にメンション機能を使うことにより、リポストをキッカケにユーザーとのコミュニケーションが生まれることもあります。
ファンづくりの一歩としてリポストを積極的に活用してみませんか?