インスタグラム運用コミュニケーション数

インスタグラム運用に重要なコミュニケーション数とは?集め方・実際の事例までご紹介

最近、企業のインスタグラム(Instagram)運用において、コミュニケーションを取ることが重要視されていることを知っていますか?

インスタグラム運用でコミュニケーションが重要視されているにも関わらず、疎かにしている運用担当者は多くいます。

簡単にポイントを押さえることができるのに、コミュニケーションを取らないのはもったいないですよね?

本記事では、インスタグラム運用におけるコミュニケーションの重要性とコミュニケーション数の設定方法・集め方をご紹介いたします!

この記事で分かること
  • コミュニケーション数を上げて運用の目的に近づく
  • 親密度の高いフォロワーは定期的な購買に繋がる
  • 企業側からのアクションがコミュニケーションのタネ

インスタグラムにおけるコミュニケーションとは?

インスタグラムにおけるコミュニケーションとは?

インスタグラムのコミュニケーションとは、ユーザーとやりとりをすることです。

そもそも、インスタグラムのアルゴリズムには500を超えるシグナルと呼ばれる指標があります。

それぞれのシグナルを高めていくことで、インスタグラムのアルゴリズム上で優位になっていくことができるのです。

500以上あるシグナル中で重要なのがアカウントとの繋がりの深さ(relationship)です。

この繋がりの深さは親密度であり、アカウント間のコミュニケーションを取れば取るほど高くなっていくものです。

ここでは、各コミュニケーションについて簡単に説明していきます。

インスタグラムの中のコミュニケーション一覧
  1. DM
  2. コメント
  3. ストーリーズ
  4. インスタライブ

①DM

①DM

DM(ダイレクトメッセージ)はインスタグラムにおいて、最も基本的なコミュニケーションです。

自身と相手ユーザーの1対1のやり取りで、他のユーザーに公開されることはありません。

ユーザーとの密なコミュニケーションが取れることから、親密度を高めやすくなっています。

DMについて詳しく知りたい方はこちらの記事で書いているので、ぜひこちらもご覧になってください!

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「インスタ メッセージ」アイキャッチ

②コメント

②コメント

コメントは、投稿に対しての反応から始まるコミュニケーションです。

投稿に関する質問や感想などが寄せられることが多くあります。

③ストーリーズ

③ストーリーズ

ストーリーズ投稿のコミュニケーションはDMやコメントと異なり、コミュニケーションをとるハードルが低いことが特徴です。

また、ストーリーズ投稿にはユーザーとコミュニケーションを取るための機能がいくつか備わっています。

中でも質問スタンプは、1度のタップでの参加や名前を伏せた状態での返信など、気軽にコミュニケーションを取ることができるため、小さなニーズを発見することもできます。

質問スタンプについて詳しく知りたい方はこちらの記事で書いているので、ぜひこちらもご覧になってください!

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アイキャッチ

④インスタライブ

④インスタライブ

インスタライブでのコミュニケーションはリアルタイムで相手との会話が可能になるため、質問や要望などの意見が取り入れやすくなります。

リアルタイムでユーザーのコメントに返信すると親密度が高まりやすくなりますが、リアルタイムならではのトラブルが起こる可能性もあるため、注意が必要です。

インスタライブについて詳しく知りたい方はこちらの記事で書いているので、ぜひこちらもご覧になってください!

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インスタグラム ライブ

なぜユーザーとのコミュニケーション数が大切なの?

なぜユーザーとのコミュニケーションが大切なの?

ここまで、ユーザーとのコミュニケーション数はインスタグラム運用に大切であると解説してきましたが、なぜ大切なのでしょうか。

コミュニケーション数が大切な理由は、主にユーザーとの親密度を深めることができるという点があるためです。

ユーザーとの親密度を深めるというと抽象的ですが、具体的にはコミュニケーションが運用に対して2つの良い影響を及ぼすのです。

その2つをここではご紹介します。

コミュニケーションが大切な2つの理由

理由1:親密度が上がると優先的に表示される

理由1:親密度が上がると優先的に表示される

インスタグラムのアルゴリズム上、シグナルという指標が高いアカウントほどホーム画面のフィード上部に投稿が表示されます。

また、ストーリーズに関してもシグナルの高いアカウントは左側に表示されるのです。

優先的に表示されることで、エンゲージメントや新規フォロワーの獲得に繋がることが期待できるため、コミュニケーション数を意識して親密度を上げるべきなのです。

理由2:フォロワーがファン化

理由2:フォロワーがファン化

インスタグラムで何を目的に設定していたとしても、親密度の高いフォロワーがいることで得られるメリットはいくつもあります。

まず、親密度の高いフォロワーはフォロワーではなくファンとして考えることができます。

例として、アパレルブランドのアカウントに親密度の高いファンがいた場合、アパレルブランドのアカウントで紹介した洋服を購入する可能性は他のフォロワーに比べ、格段に高くなるのです。

このように、コミュニケーション数を増やすことによって、フォロワーがファンになり、さらには購買に繋げることもできるのです。

コミュニケーション数のKPI設定

コミュニケーション数のKPI設定

そもそも、インスタグラムにおいてコミュニケーション数を定義することはとても困難です。

そのため本記事では、インスタグラム運用の目的に対応して変わるコミュニケーションのKPIをコミュニケーション数と定義します。

インスタグラム運用の目的は主に4つに分けることができます。

また、それぞれの目的を達成するために必要なコミュニケーション数は異なります。

インスタグラム運用の目的4つと対応するコミュニケーション数
認知拡大 DM数・コメント数・ストーリーズ交流数・インスタライブ交流数
来客数向上・店舗への集客 DMでの問い合わせ数
UGC獲得 コメント数
ターゲット分析 ストーリーズでの交流数

認知拡大:DM数・コメント数・ストーリーズ交流数・インスタライブ交流数

認知拡大:DM・コメント・ストーリーズ・インスタライブ

認知拡大のためには特定のコミュニケーション数が必要というよりも、全般的にコミュニケーションを取り親密度を上げる必要があります。

そのため、インスタグラムで行うことのできる全てのコミュニケーションをコミュニケーション数として設定しましょう。

親密度を上げることが認知拡大に繋がる仕組みは以下になっています。

  1. 親密度が上がる
  2. 投稿がホーム画面で上位表示される
  3. 投稿を何度も見ることになる
  4. ザイオンス効果によって好感度や評価が高まる
  5. 既存フォロワーからの良い反応が多いと発見欄に載るようになる
  6. フォロワー外ユーザーからの認知に繋がる

ザイオンス効果

ザイオンス効果

人間は何かに何度も繰り返し接触することによって、だんだん好感度や評価などが高まっていくという性質がある

来客数向上・店舗への集客:DMでの問い合わせ数

来客数向上・店舗への集客:DMでの問い合わせ数

最終的に店舗で購買してもらうという目的のために追うコミュニケーション数として、DMでの問い合わせ数を設定することができます。

店舗での購買のためには、そのブランドや販売員のファンになってもらうことが効果的です。

DMでの問い合わせ数を増やすということは、買う直前のユーザーを増やすことにつながるため、店舗集客の目的を達成することができます。

ただし、DMでの問い合わせ対応が雑な場合、ユーザーの購買意思が無くなる恐れがあるため気をつけましょう。

UGC獲得:コメント数

UGC獲得:コメント数

UGC(User Generated Content)とは、一般ユーザーによって作られたコンテンツのことで、獲得すると投稿に対する信頼や購買に繋がる可能性が大幅に上がります。

インスタグラムにおけるUGCの1つに投稿に対するコメントがあります。

つまり、コメントが増えれば増えるほど投稿自体に対する信頼度は上がるということです。

コメントが少ない投稿に対してユーザーがコメントすることはハードルが高いですが、多くのコメントがついている投稿に対してコメントすることはハードルが格段に下がります。

コミュニケーション数としてコメント数を増加させることで、更なるコメントの誘発に繋がりUGC獲得の目的達成に近づくのです。

UGCについて詳しく知りたい方はこちらの記事で書いているので、ぜひこちらもご覧になってください!

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インスタグラム UGC

ターゲット分析:ストーリーズでの交流数

ターゲット分析:ストーリーズでの交流数

ストーリーズ内機能の質問スタンプやアンケート機能を活用してコミュニケーションを取ることができます。

さらにストーリーズでの交流では、顧客像の掘り下げ以外にもターゲットのニーズや要望を引き出しやすくなるのです。

つまり、ターゲットを分析するという目的がある時、コミュニケーション数をストーリーズでの交流数とすることは適切であると言えます。

マル秘情報!コミュニケーション数5つの集め方

マル秘情報!コミュニケーション数の集め方5選

コミュニケーション数がインスタグラム運用において大切であることは理解できましたか?

記事を読む中で、

  • 「どうやってコミュニケーション数を集めるの?」
  • 「一向にコミュニケーション数が集まる気配がない!」

と、思われた方も多いと思います。

実際、毎日同じような投稿をしているだけではコミュニケーション数は集まりません。

大切なのはコミュニケーションのタネを作ることなのです。

そこで今回は、コミュニケーション数5つの集め方を特別に紹介します!

コミュニケーション数5つの集め方

集め方1:企業側からのアクション

①企業側からのアクション

企業が1人のユーザーにわざわざコミュニケーションをとりにいくの?

と思うかもしれませんが、そのわざわざが大事なコミュニケーションのタネになります。

例えば、ユーザーが企業の商品を使った感想をハッシュタグやメンション付きで投稿していた際に、コメントするなどの行為が具体的なアクションとして挙げられます。

アクションを起こすことで、ユーザーからすると特別感があり好意を持つことに繋がるのです。

集め方2:キャプションの工夫

キャプションの工夫

普段の投稿に一言加えるだけで、コミュニケーションのタネになります。

例えば、上の画像のようなキャプションがあった場合、コメントをしようと思う人は多いのではないでしょうか。

このように、キャプションを工夫してコミュニケーションのタネを作りましょう。

キャプションについて詳しく知りたい方はこちらの記事で書いているので、ぜひこちらもご覧になってください!

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【知って得する】インスタグラムのキャプションを工夫すべき理由やポイントを徹底解説

集め方3:ストーリーズの工夫

③ストーリーズの工夫

ストーリーズでコミュニケーションのタネを作る事はとても簡単です!

質問スタンプやアンケート機能を使うことで、ユーザーは要望や質問を送ることができ、そこに回答することでさらなるコミュニケーションに繋がります。

また、親密度が上がることでストーリーズが左側に表示されやすくなるため、ストーリーズの工夫は一層効果が出るようになるのです!

ストーリーズについて詳しく知りたい方はこちらの記事で書いているので、ぜひこちらもご覧になってください!

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集め方4:質問はDM

④質問はDM

あなたは、普段インスタグラムで「ご質問やご要望はDMまで」という言葉を見かけた事はないですか?

実は「ご質問やご要望はDMまで」の一言がコミュニケーションのタネなのです。

商品や投稿内容に関する疑問の解消はコミュニケーションを取る事でしか解決しません。

問い合わせををインスタグラム内で行うことで、疑問の発生から解決までを完結させることができ、離脱率を大幅に下げることができるのです。

また、ブランディングをしているアカウントは、投稿のコメントでのコミュニケーションをとらない場合もあります。

しかし、DMは1対1の他のユーザーに公開されないコミュニケーションのため、ブランディングを崩す心配がありません。

ぜひ、「ご質問やご要望はDMまで」の一言をキャプションやプロフィール文に入れてみましょう。

集め方5:リポスト

⑤リポスト

リポストとは、他のユーザーのフィード投稿やストーリーズを自身のアカウントで引用・シェアすることを指します。

リポストをされたユーザーは、企業アカウントに対して反応を返すことがあります。

そこからコミュニケーションに繋がるケースが多いため、リポストはまさにコミュニケーションのタネなのです。

リポストについて詳しく知りたい方はこちらの記事で書いているので、ぜひこちらもご覧になってください!

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ユーザーとのコミュニケーションを上手に活用した事例

ユーザーとのコミュニケーションを上手に活用した事例

実際にユーザーとのコミュニケーションを上手く活用したアカウントを紹介します。

目的に応じて適切なコミュニケーション数を設定することで、より効果的なインスタグラム運用になることがわかるので、参考にしてみてくださいね!

事例①:食品ブランドH

事例①:食品ブランドH

この企業アカウントはインスタグラム運用の目的に認知拡大を設定し、コミュニケーション数を増加させたところ、フォロワーとの親密度が向上しました。

具体的には、「キャプションでコメントを促す」や「タグ付けされた投稿のリポスト」などを行った結果、親密度の向上に繋がりました。

親密度向上の影響で、投稿が上位に表示されるようになりホーム画面からの閲覧数が

6,073→15,186

と、劇的に増加しました。

その後発見欄への露出も増え、新規フォロワーの獲得やエンゲージメントの増加に繋がったのです。

事例②:アパレルブランドM

事例②:アパレルブランドM

この企業アカウントはインスタグラム運用の目的をターゲット分析に設定し、ストーリーズの交流数を増加させることで、ターゲットのニーズを細かく把握することができるようになりました。

アパレルブランドMの場合は、白と黒2色展開だったアイテムに対して「カラーバリエーションを増やしてほしい」という要望がありました。

その要望を受けた企業が複数カラー展開を実施することになりました。

ストーリーズでコミュニケーションを取ることで実際に、リアルなニーズを知ることができたのです!

コミュニケーションからユーザーのニーズを把握し実際に行動することで、インスタグラムアカウントとしての目的に近づくことができるのです。

インスタグラムのコミュニケーション数まとめ

いかがでしたか?

インスタグラム運用において、コミュニケーション数が大切であることが理解していただけたのではないでしょうか。

コミュニケーション数を意識して運用するだけで、より結果に繋がりやすくなります。

以下にポイントをまとめました。

  • コミュニケーション数の定義は目的によって変化する
  • CSS親密度が高いと優先的に表示されるため、アルゴリズム上優位になる
  • 企業からのアクションや様々な工夫でコミュニケーションのタネを作る

ユーザーと積極的にコミュニケーションをとって、目的に近づくインスタグラム運用にしていきましょう。

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